2021.12.08.
英語文化学科ジョセフ・マキーム

English Camp 2021: Living with COVID-19


ほとんどのキャンパス外の旅行やイベントが中止を余儀なくされた今年、国際文化学部は今秋、静岡の研修施設で2021年English Campを成功させました。この二泊三日のイベントは当初8月に予定されていましたが、コロナウィルス感染者数が月を通して非常に高いレベルに達したため、延期を余儀なくされました。10月23日~25日まで無事に実施されました。
English Camp の学生たちは春学期中、対面授業で一生懸命頑張ってきたので、準備してきたキャンプのイベントを体験出来てとてもホッとしていました。このイベントでは、英語のスピーチコンテスト、グループでのイングリッシュドラマコンテスト、小さなグループでの様々な英会話やディスカッションなどが行われました。

English Speech Contest


English Drama Contest: Parodies of “Winnie the Pooh,” “Frozen,” etc.

これまでのEnglish Camp と同様に、“Game Night”や“Soft Drink Party”も人気のイベントでした。学生たちは一緒に英語で勉強したり、おしゃべりしたり、歌ったりして楽しみました。キャンプ中は日本語が禁止されていました。

Soft-drink & Karaoke Party


English Game Night

キャンプに参加した26人の学生と4人の教員の安全を確保するため、様々な予防措置が取られました。当初の場所は全学生が個室を持てるような大きな施設に変更されました。参加者は全員大学からCOVID抗原検査を受けキャンプ開始の前日に陰性であることを証明する必要がありました。1日の始まりに全員の体温をチェックしました。もちろん、食事の時以外はずっとマスクを着用していました。キャンプからの10日間、学生たちは体温や体調の変化に気を配り、何か症状があれば、報告することになっていました。

Dining Room

ただし、キャンプで体調を崩した人は再度抗原検査を受けなければなりませんでした。検査結果が陽性だった場合、キャンプは直ちに終了し、参加者全員が迅速かつ安全に帰宅することになっていました。幸いなことに、非常に集中的なスケジュールだったにも関わらず、全員がキャンプ中健康を維持し、キャンプ後の数日間も病気の報告はありませんでした。
20ヶ月間、キャンパス外で他の人と一緒に活動する機会がほとんど無かったので、KGUの国際文化学部が、安全な環境で一緒に笑ったり遊んだりしながら英語力を向上させることができるこのような機会を提供してくれたことは、学生も先生も喜んでいました。2010年代に開催された過去3回のEnglish Camp も喜びに満ちたものでしたが、今回は乗り越えなければならない多くの障害があったため、本当に特別なものとなりました。
2021年のEnglish Camp がキャンパス外でのCOVID-19との付き合い方を学べる活動のモデルになれば……KGUだけでなく、日本中の大学や他の学校にとっても。

The four native-speaking teachers