教員紹介

四條 真也

担当科目

英語文化基礎演習1、国際交流論、トランスナショナル文化論 他

氏 名 四條 真也(シジョウ マサヤ)
所 属 国際文化学部英語文化学科
専門分野 文化人類学、社会人類学、ハワイ研究、民俗学
最終学歴 首都大学東京(東京都立大学)大学院 社会科学研究科 博士後期課程単位取得満期退学 博士(社会人類学)
研究テーマ ハワイを含むアメリカ社会、沖縄・奄美社会、先住民社会、ライフヒストリー、ダイバーシティ社会
主要業績 1『ハワイを知るための60章』(担当章)「18章 日系移民の歴史」「45章 貧困と疎外」「49章 クムフラとハーラウ」明石書店、2013

2「制度の中の『伝統』―アメリカの養子縁組制度における『ハーナイ』の機能に関する一考」『文化人類学』79-2号、2014

3『ハワイアン・プライド—今を生きるハワイ人の民族誌』教友社、2019
メッセージ   私は「文化人類学は五感で学ぶ学問」だと考えています。そんな文化人類学が最も大切にしている研究方法がフィールドワーク(参与観察)です。フィールドワークでは、興味のある地域やコミュニティに自ら赴き、そこに生きる人々と一緒に生活することで、本やネットでは知ることができないその場の空気や人々の感覚・感情を、自分の身体に落とし込みます。
 ハワイでのフィールドワーク中、私は偶然の成り行きでフラ教室やウクレレサークル、サンシンサークル、タロイモ農園など、人々が集う場所に入り浸っていました。入り浸りすぎて論文を読む暇がないこともままありましたが、、、地元の人々が直接教えてくれるハワイの話は、日本にいるだけでは分からないことばかりで(ネットの情報がいかに不確実かということも痛感しました)、どの話も新鮮でした。そして、様々な立場の人々との交流を通して、ハワイに関する多様な価値観も身に付けることができました。
 関東学院で学ぶ皆さんには、4年間の大学生活を、様々な背景を持つ人たちとの出会いを大切にし、五感を使って今まで知らなかった価値観を発見し吸収する4年間にしてほしいと考えています。

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