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英語英米文学専攻

博士前期課程
特色
  • 1. 英語文学、英語学、英語教育学に関する専門的研究を通して高度な英語の運用能力を培う。
  • 2. 広範な視野から異文化理解や英語教育の現場に生じる諸課題を自ら発見・分析・解決できる能力を身に付ける。
  • 3. 文学・人文科学分野を土台とする専門職業人として社会に貢献できる豊かな学識・教養を身に付ける。
  • 4. 社会人及び外国人学生に対しても広く門戸を開放し、英語関連分野の高度な専門的研究の場を提供する。
  • 5. 取得できる免許・資格:中学校・高等学校英語教諭の専修免許状
研究分野

下記の分野より一つを専攻し、研究する。

1. 英語文学
小説、詩、劇、批評等の分野のテキストを正確に読解する能力を身に付け、主体的鑑賞力、批評眼とともに、独自の考察力を展開できる研究能力を養う。
2. 英語学
言語理論の研究を基礎に、英語による異文化コミュニケーションの障害となりうる言語文化的側面を解明できる高度な英語分析能力を養う。
3. 英語教育学
英語教育が直面する諸課題を多面的な視野から発見し、言語教育のスペシャリストとして、指導的な立場から積極的に他者と協働して問題を解決できる能力を養う。
前期 授業科目表
選択必修科目 授業科目
A 群 英文学研究Ⅰ(英国小説)
英文学研究Ⅱ(中世英文学)
英文学研究Ⅲ(イギリス詩)
米文学研究Ⅰ(アメリカ詩)
米文学研究Ⅱ(アメリカ小説)
英語学研究Ⅰ(英語教育)
英語学研究Ⅱ(語用論・認知言語学)
英語学研究Ⅲ(音声学)
英語学研究Ⅳ(意味論・統語論)
B 群 英文学演習Ⅰ(英国小説)
英文学演習Ⅱ(中世英文学)
英文学演習Ⅲ(イギリス詩)
米文学演習Ⅰ(アメリカ詩)
米文学演習Ⅱ(アメリカ小説)
英語学演習Ⅰ(英語教育)
英語学演習Ⅱ(語用論・認知言語学)
英語学演習Ⅲ(意味論・統語論)
選択科目 C 群
  • 英国戯曲特論Ⅰ
    英国戯曲特論Ⅱ
    英米批評文学特論Ⅰ
    英米批評文学特論Ⅱ
    アメリカ詩特論Ⅰ
    アメリカ詩特論Ⅱ
    現代アメリカ文学特論
    イギリス小説特論Ⅰ
    イギリス小説特論Ⅱ
    アメリカ小説特論
    言語文化論
  • 社会言語学
    英語教育特論Ⅰ
    英語教育特論Ⅱ
    第二言語習得論
    英語文法教育特論
    英語意味論特論
    English Communication
    Thesis Writing
博士後期課程
特色
  • 1. 英語文学、英語学、英語教育学に関する専門的な知識、広範な視野と高度な研究を行うことのできる能力を獲得し、自立した研究者として、また教育界や英語を必要とする諸分野において指導的立場を目指す。
  • 2. 文学・人文科学分野を土台とする研究者として自立して研究活動を行い、主体的な研究計画に基づいて、博士論文の完成を目指す。
  • 3. 社会人及び外国人学生に対しても広く門戸を開放し、英語関連分野の高度な専門的研究の場を提供する。
研究分野

下記の分野より一つを専攻する。

1. 英語文学
英語文学についての高度な研究を行うため、小説、詩等の各分野において、専門的な論文を作成する能力を身につけ、さらに伝統的な領域を超える比較文学等をも視野に入れた幅広い研究能力を養う。
2. 英語学
言語理論の研究を基礎に、音声・音韻・形態・統語各部門を通時的・共時的両面から実証的に研究し、確かな英語分析能力と高度に専門的な論文を作成する能力を養う。
3. 英語教育学
実際の教育現場から理論と実践を統合した独自の授業運営・教材開発方法を研究し、現場に応用可能な英語指導法や学習方法を提案できる高度な専門的能力を養う。
後期 授業科目
授業科目
A 群 英米文学特殊研究Ⅰ(英国小説)
英米文学特殊研究Ⅱ(イギリス詩)
英米文学特殊研究Ⅲ(中世英文学)
英米文学特殊研究Ⅳ(20世紀アメリカ詩)
英米文学特殊研究Ⅴ(19世紀アメリカ詩)
英語学特殊研究Ⅰ(英語学・英語史)
英語学特殊研究Ⅱ(音声学)
英語学特殊研究Ⅲ(英語学・英語教育)
英語学特殊研究Ⅳ(語用論・認知言語学)
B 群 英米文学特殊講義Ⅰ(英国小説)
英米文学特殊講義Ⅱ(20世紀アメリカ詩)
英米文学特殊講義Ⅲ(19世紀アメリカ詩)
英米文学特殊講義Ⅳ(20世紀アメリカ小説)
英語学特殊講義Ⅰ(意味論・統語論)
英語学特殊講義Ⅱ(英語学・英語教育)
英語学特殊講義Ⅲ(語用論・認知言語学)
Dissertation Writing

比較日本文化専攻

博士前期課程
特色
  • 1. 比較日本文化専攻博士前期課程では、日本・欧米・アジアの諸地域における歴史・宗教・思想・文学・言語・教育・文化人類学・国際協力といった諸分野を横断的・総合的に学んでいくことによって、グローバル化の進展にともない多文化共生が求められるようになった現代社会の諸問題を解決に導いていく方策を追求する。
  • 2. 取得できる免許・資格
    • (1)中学社会教諭・高等学校地理歴史教諭の専修免許状
      日本あるいは世界(特に欧米・アジア)それぞれの歴史・思想・宗教を深く探究していく、あるいは地域を越えて総合的・横断的に諸分野について考察していくなかで、専修免許状の取得に相当する高度な専門的知識を積むことができる。
    • (2)登録日本語教員(登録日本語教員養成機関・登録実践研修機関)
      法務省の基準を満たす日本語教育機関(法務省告示校)に日本語教師として勤めるには、「登録日本語教員」の資格が必要となる。「登録日本語教員」は、母語や国籍を問わないので、外国人留学生も資格取得が可能である。登録日本語教員養成機関かつ登録実践研修機関である本学の日本語教員養成課程を修了し、修士の学位を取得すれば、日本語教員試験の基礎試験が免除され、実践研修を修了したとみなされる。
  • 3. 学部卒業生だけでなく社会人および外国人学生に対しても広く門戸を開放し、多文化共生に関する研究についての高度な専門的研究の場を提供する。その際、大学院設置基準第14条による教育方法の特例(昼夜開講制)を実施しているので、社会人でも現職を外れずに授業を受講することにより、2年間で所定の修了要件を満たすことができる。
研究分野
  • 1. 比較日本文化専攻では、前述のように歴史・宗教・思想・文学・言語・教育・文化人類学・国際協力といった研究領域を持つ教員が配置されている。学生はこれらの専門分野を深く探究する、あるいは横断的・総合的に考察することができるようカリキュラムを編成している。
  • 2. 以上の研究分野をふまえた上で、A群(研究科目)・B群(演習科目)では修士論文を作成していく上で中心となる研究を進めていくための研究科目・演習科目を配置している。またC群(特論科目)では、A群・B群では捕捉しきれない分野についての特別講義科目を配置している。このほか他専攻・他大学で配置されている隣接分野の講義科目を受講することもできる。
授業科目表※休講
選択必修科目 授業科目
A 群 比較日本文化研究Ⅰ(思想)
比較日本文化研究Ⅱ(文学)
比較日本文化研究Ⅲ(欧米史)
日本文化研究Ⅰ(中世)
日本文化研究Ⅱ(近世)
日本語教育研究Ⅰ
日本語教育研究Ⅱ
日本周辺文化研究Ⅰ(近代中国)
日本周辺文化研究Ⅱ(朝鮮)
B 群 比較日本文化演習Ⅰ(思想)
比較日本文化演習Ⅱ(文学)
比較日本文化演習Ⅲ(欧米史)
日本文化演習Ⅰ(中世)
日本文化演習Ⅱ(近世)
日本語教育演習Ⅰ
日本語教育演習Ⅱ
日本周辺文化演習Ⅰ(近代中国)
日本周辺文化演習Ⅱ(朝鮮)※
選択科目 C 群
  • 比較言語特講Ⅰ
    比較言語特講Ⅱ
    比較フランス文化特講Ⅰ
    比較フランス文化特講Ⅱ
    文化人類学特講Ⅰ
    文化人類学特講Ⅱ
    日本近代文化特講Ⅰ
    日本近代文化特講Ⅱ
    日本語学特講Ⅰ(対照言語学)
    日本語学特講Ⅱ(社会言語学)
  • 日本古代文化特講Ⅰ
    日本古代文化特講Ⅱ
    応用言語学特講Ⅰ
    応用言語学特講Ⅱ
    アジア社会文化論特講
    アジア政治文化論特講Ⅰ
    アジア政治文化論特講Ⅱ
    国際交流論特講Ⅰ
    国際交流論特講Ⅱ
  • 国語学特講Ⅰ
    国語学特講Ⅱ
    比較アメリカ文化特講Ⅰ
    比較アメリカ文化特講Ⅱ
    中国古代文化特講Ⅰ
    中国古代文化特講Ⅱ
博士後期課程
特色

 比較日本文化専攻博士後期課程では、歴史・宗教・思想・文学・言語・教育・文化人類学・国際協力といった専攻分野において、博士前期課程での研究を基礎に、より高度な分析能力を行う研究者を育成することを目的としている。

研究分野
  • 1. 比較日本文化専攻博士後期課程では、前述のように歴史・宗教・思想・文学・言語・教育・文化人類学・国際協力といった研究領域を持つ教員が配置されている。学生はこれらの専門分野を博士前期課程よりもさらに深くかつ横断的に探究することができるようカリキュラムを編成している。
  • 2. 以上の研究分野をふまえた上で、A群(研究科目)では研究のベースとなる分野をより深く追究する研究科目を配置している。B群(講義科目)では横断的な学びをより広げていくための講義科目を配置している。
授業科目表※休講
授業科目
A 群 比較日本文化特殊研究Ⅰ(比較文化)
比較日本文化特殊研究Ⅱ(文化史)※
比較日本文化特殊研究Ⅲ(文学)
比較日本文化特殊研究Ⅳ(東アジア)※
比較日本文化特殊研究Ⅴ(キリスト教史)※
比較日本文化特殊研究Ⅵ(欧米文化)
B 群 比較日本文化特殊講義Ⅰ(東アジア)※
比較日本文化特殊講義Ⅱ(アジア社会文化論)※
比較日本文化特殊講義Ⅲ(日本近世文化)※
比較日本文化特殊講義Ⅳ(日中比較文学)
比較日本文化特殊講義Ⅴ(日本語学)
比較日本文化特殊講義Ⅵ(キリスト教史)
比較日本文化特殊講義Ⅶ(文化史)