2015年に文学部から国際文化学部に名前を変え、国際文化学部英語文化学科の初めての4年生です。
今年は7名の学生が卒業論文で取り組んだ研究成果を発表しました。
発表の様子
参加学生からの鋭い質問
各ゼミから選ばれた発表者の中から、見事に最優秀発表者賞に輝いたのは、石田礼奈さん(吉田ゼミ)です。
発表のタイトルは「アイコンタクトの表出機能が他者受容感に及ぼす影響に関する研究―英語でのペアワーク、グループワークに着目して」
表彰式の様子
丁寧な調査と分析に基づいた研究の質と共に、プレゼンテーションの明快さが選考委員から高い評価を受けました。
おめでとうございます!
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