2013.07.12.
英語文化学科アラン・ボツフォード

Poetry at KGU

権威ある賞を受賞した詩人兼編集者のMari L\’Esperance氏は2013年4月18日に横浜の関東学院大学を訪れ、2008年に著した詩集『The Darkened Temple』を朗読し、学生達との意見交換に参加した。

彼女の最新作は詩人Thomas Q. Morinと共同編集したエッセイ集『Coming Close: Forty Essays on Philip Levine』で、これは現代アメリカ詩人、そして新しく桂冠詩人にも抜擢されたPhilip Levineに敬意を表し、様々な寄稿家のエッセイを纏めたものである。

ゲスト詩人 Mari L\’Esperance氏、筆者とアメリカ文学演習の学生達

詩人Mari L\’Esperance氏と筆者

ポエトリカントーの新しいウェブサイト内にある2007年発行物ではMari L\’Esperance氏の詩が掲載されている。
http://poetrykanto.com/issues/2007-issue/mari-lesperance