比較文化学科では、春休みの5日間(2017/3/13〜17)を利用し、中国語の講座を開きました。目標は中国語資格検定試験(HSK)合格です。このHSKは正式名称を「漢語水平考試」といい、中国政府公認の世界共通基準の試験です。
受講生は李維濤【リ イトウ】先生の指導の下、朝から夕方まで中国語漬けの充実した5日間を過ごしました。参加者の感想は、「分かりやすくて毎日楽しいです!」というものでした。写真からは熱気が伝わってきます。
結果は、見事受験者全員が2級に合格!HSKは留学や就職活動に大変有利な資格ですので、受講生には来年も是非参加して3級合格を目指して欲しいですね。
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