2023年度から英語文化学科で始まったGlobal Awareness Program、通称GAPは、英語で学ぶ専門科目の受講と留学支援を特徴としたプログラムで、グローバルな視点とスキルを武器に国際的にも地域でも活躍できる人材の育成を目的としています。
今年度から総合評価型(9月募集)入試でプログラムの候補生を募集する新たな形式(探究評価型[GAP選抜])が導入されることを受けて、7月と8月のオープンキャンパスにて、GAPの授業を実際に体験する特別授業が行われました。 授業には現役のGAPもアシスタントとして参加し、先生の英語の質問に答えたり、スキットを実演したり、高校生の活動のサポートを行ったりしました。