教員紹介

国際文化学部教員コラム vol.207

2019.05.17 英語文化学科 ジョセフ・マキーム

4年後のバーチャル国際交流プログラム

本バーチャル国際交流プログラムは、私自身とワシントンDCにあるアメリカン大学教授のケン・ナイト先生で開設した形式張らないプログラムです。このプログラムについては、まだ初期のころに本サイトで紹介しましたが、今回は本プログラムの近年における拡大についてお話しします。
 

 

 
簡単に説明すると、「バーチャル国際交流プログラム」はKGU英語文化学科とワシントンDCにあるアメリカン大学 (AU) の両校の学生同士が会話をする機会を提供するものです。本プログラムは秋期に6週間の期間で開設されます。KGUの学生が二人一組で、日本語を学習する同じ二人一組のAU側の学生とSkypeを使って1週間に1回、30分間会話をします。使用する言語は、会話の半分が英語、半分が日本語で行われるよう1週間ごとに入れ替えます。
 
話題は私とナイト博士が提案しますが、学生はそれ以外の話題も自由に取り上げることができます。こちらはどちらの学生にとっても自由選択プログラムとなっていますが選択課程によっては成績に加味される場合があります。
 

 

 
2015年1月当時の短期間実験プログラムにはAU側から5人、KGU側からはわずか2人の参加者しかいませんでした。しかし、2015年の秋期には両校から8人まで参加者が拡大しました。その後、私が本サイトで先に紹介した2016年には参加者が両校から11人となりました。
 
さらに2018年の秋期になると、本プログラムは両校それぞれから23人、合計で46人の学生が参加するまで拡大しました。また、本プログラムの期間も延長されています。秋に6週間連続でSkypeを使ってチャットを行う通常スケジュールに加え、両国の冬季休暇終了後の1月から2月初旬にかけてさらに3週間延長されました。
 
一部の学生は遠く離れた国の会話パートナーと友人になり、時間を調整し合ってSkypeなどの各種SNSでコミュニケーションを取り続けています。
 
これらの写真から分かるように、このバーチャル国際交流プログラムは引き続き熱心に行われています。本プログラムの成功がこの先何年も続くことを願ってやみません。
 

 

 
 
J.T. マキーム
 
 
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